レゴランドのポップコーンを入れるのにディズニーなどのバケツを使いたい!
そんな方に向けて、バケツの持ち込みルールやリフィル(おかわり)の仕組みについて解説します。
ディズニーや他テーマパークで使っていたバケツは使えるの?という疑問にもお答えします!
他のテーマパークのポップコーンバケツは持ち込めるの? リフィル(おかわり)は可能?
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- 持ち込みは可能ですが、リフィルは不可。
- レゴランドでリフィル(おかわり)できるのは、園内で購入した公式バケツのみ。
- 他社製のバケツ(ディズニー、USJなど)は、サイズや構造が異なり、給装口に適合しないため不可とされています。
レゴランドで買ったバケツを再利用する際のポイントとメリット
- リフィル対応で何度でも使える(園内リフィルステーションでおかわり可能)
- 持参すれば購入時のバケツ代が不要でお得!
- 季節ごとの限定デザインがあり、コレクションとしても人気
- 丈夫でお土産や小物入れとしても便利
レゴランド持ち込み可能なアイテムと禁止事項の具体例とは?
持ち込み可能なもの:
- ベビーカー、日傘、水筒(密閉できるもの)
- おむつ、おやつ(アレルギー・乳幼児対応など一部)
- 空のポップコーンバケツ(ただしリフィル対象外)
持ち込み禁止のもの:
- アルコール類、弁当、ペットボトル飲料(園内で購入できるものを除く)
- キャリーバッグなど大型荷物
- 他園・他社ロゴが目立つ飲食物の容器など
レゴランドのポップコーンバケツでおかわり(リフィル)をする方法
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レゴランドのポップコーンバケツを持参すれば、園内で何度でもポップコーンをおかわり可能!
以下が基本的なリフィルの流れです。
- 園内で公式バケツを購入(種類によってデザインは異なる)
- ポップコーン売り場やリフィルステーションで「リフィル希望」と伝える
- 所定の料金を支払ってリフィル完了!
※スタッフがバケツを確認します。
明らかに汚れている・他社製などの場合は断られることもあります。
レゴランドのポップコーンおかわり料金はいくら? 回数制限や利用条件を徹底解説
- リフィル料金:300円〜400円前後(バケツ購入時の種類やイベントにより変動)
- 回数制限なし!
- 同じバケツであれば、次回来園時にもリフィルOK(ただし状態良好が条件)
レゴランドのポップコーンリフィルスポットの場所と時間帯別の混雑回避テクニック
リフィルできる主な場所:
- メインエントランス付近のフードワゴン
- ナイトキングダムエリアのポップコーンスタンド
- ブリックトピア内の売店
混雑を避けるには?
- 朝の開園直後または、14時〜16時の中休み時間帯が狙い目
- 昼12時〜13時、閉園前の時間帯は混雑しがちなので注意
レゴランドのポップコーン おかわり前に知っておきたい! バケツを清潔に保つコツ
- 帰宅後すぐにぬるま湯+中性洗剤で洗浄
- バケツの中は湿気が残りやすいので、しっかり乾燥させて保管
- 外側に装飾があるものは、やわらかい布で拭き取りするのがおすすめ
清潔なバケツを持って行けば、スタッフの印象も◎でスムーズにリフィルできますよ♪
ディズニーのポップコーンバケツをレゴランドで使うには?
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レゴランドに行くときに、すでにお気に入りのディズニーポップコーンバケツを持っている人は多いですよね。
見た目もかわいく、思い出も詰まったバケツですが、
「それをレゴランドで使ってもOK?」
という疑問、よくあります!
ここでは、ディズニーバケツの持ち込みルールや使い方の工夫をご紹介します。
持ち込みルールと代替案
結論:ディズニーのポップコーンバケツをレゴランドに持ち込むのは可能です。
ただし、以下の点にご注意を:
- ポップコーンのリフィル(おかわり)は不可
- あくまで私物としての利用に限定
- スタッフに「中に飲食物を持ち込んでいる」と判断されないように注意
代替案として:
- ディズニーバケツを「持ち歩きグッズ入れ」にして使う
- 撮影用の小物として「映えアイテム」に使う
※「おかわり」はレゴランドの公式バケツを使う必要があります!
ディズニーバケツが使えない理由は?
レゴランドでは、自園販売のバケツのみがリフィル(おかわり)対象です。
これには衛生管理や在庫管理の理由があり、以下の点が主な理由です:
- 他社製品との混同を避けるため
- サイズや形状によって注ぎ口と合わない場合がある
- 誰が購入したかの履歴管理が難しい
このため、ディズニーバケツではレゴランド内のポップコーンおかわりはできません。
ディズニーとレゴランドのバケツデザインを比較して楽しむ方法
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バケツの楽しみ方は「使う」だけじゃない!
レゴランドとディズニー、それぞれのバケツをコレクションとして比較して楽しむのもオススメです。
比較項目 | レゴランド | ディズニー |
---|---|---|
デザインの特徴 | レゴブロック風・ミニフィグ型など | キャラクター中心・シーズン限定多数 |
持ちやすさ | 紐つきタイプ多数・軽量 | バリエーション豊富・形状ユニーク |
実用性 | リフィル対応でコスパ◎ | 持ち歩きより観賞用向きな場合も |
SNSで「バケツ比較」写真をアップするのも楽しみのひとつ!
お気に入りのディズニーバケツを活かす裏技
「せっかく持ってるディズニーバケツ、何とか使えない?」という方へ。
こんな方法で活かしてみては?
- レゴランドの売店で買ったグッズやスナックを入れる
- フォトスポットでバケツを持って撮影→SNS投稿で注目度UP!
- 休憩スペースで小物収納用に使用
- 子どもが大好きなキャラクターが描かれたバケツで気分UP!
※ただし、園内で「ディズニーバケツでリフィルして」とお願いしても断られるので、リフィル用はレゴランドバケツを使いましょう!
レゴランドのポップコーン、実際どう? 口コミで見るリアルな評判
こちらではレゴランドのポップコーンについて、いろいろな視点からの口コミをご紹介します。
バケツのデザインに関する口コミ
- 「毎年変わるデザインが可愛くて、つい集めたくなる」
- 「ミニフィグやレゴブロックの形がリアルで子どもが大喜び」
ポップコーンの味や量に関する口コミ
- 「塩味とキャラメル味が定番で、意外と美味しい!」
- 「もう少し種類があってもいいかも」
- 「量は想像よりたっぷり。大人2人でシェアできるくらい」
価格やコストパフォーマンスに関する口コミ
- 「初回は高めだけど、リフィルを考えたらコスパ◎」
- 「何度も使えるので年パス持ちは必携!」
バケツの使い勝手に関する口コミ
- 「持ち運びしやすいようにショルダーストラップ付きなのが便利」
- 「ロッカーにしまいづらいサイズもあるので注意」
サービスやシステムに関する口コミ
- 「スタッフさんの対応も丁寧で安心」
- 「リフィル場所が混雑している時間帯は並ぶけど、回転は早い」レゴランド2025年ゴールデンウィーク混雑傾向はこちら>>
レゴランド ポップコーンバケツの持ち込みに関する意外な疑問に答えます!
こちらでは、ここまでご説明したこと以外に、皆さんが疑問を持たれる点について解説します。
レゴランドのバケツを使わずにポップコーンを持ち帰る方法はある?
- カップで購入した場合、紙製容器での提供となるため、持ち帰りにはやや不向き。
- お土産用に密閉可能なジップバッグを持参するのもアリ。
他のテーマパークのバケツを持ち込むとスタッフに注意されることはある?
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- 注意されることはほぼないが、リフィルを求めると断られるため、その場での説明が入る可能性あり。
レゴランドのバケツはどのくらいの容量があるの?
- バケツの種類によって異なるが、一般的には約1L程度(ポップコーンが2〜3人で分けられる量)
レゴランド ポップコーンバケツの持ち込みを検討しているこんな人におすすめ!
こちらは、他のテーマパークのバケツではなく、すでにレゴランドのポップコーンバケツをお持ちの方への解説となります。
繰り返し楽しみたいファミリー層の方へ
- おかわりOKでコスパ◎なので、長時間滞在するファミリーにぴったり。
写真映えを重視するSNS好きな方へ
- バケツのデザインがユニークで、フォトスポットやSNS投稿との相性抜群!
オリジナルグッズを集めるのが趣味の方へ
- 季節やイベントごとに限定デザインが出るので、コレクションする楽しさも。
レゴランド ポップコーン まとめ
ディズニーバケツはレゴランドでも活かし方次第で楽しいアイテムに!
ただし、公式リフィルには非対応なので、「飾る」「持ち運ぶ」「映える」に切り替えて使うのがおすすめです。
両パークのバケツの違いを楽しみつつ、それぞれの世界観を満喫してくださいね♪
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