
「ふふに一度は泊まってみたいけれど、どこがいい?」
そう思って調べてみると、熱海、河口湖、箱根、京都、奈良、軽井沢……と
魅力的な宿が並んでいて、かえって迷ってしまいますよね。
現在「ふふ」は全国に10施設。
どの施設も上質な滞在を楽しめる宿ですが、
実は景色、温泉、食事、旅の楽しみ方はそれぞれかなり違います。
せっかく「ふふ」に泊まるなら、単純に人気だけで選ぶのではなく、
- 富士山を眺めて過ごしたい
- 温泉を存分に楽しみたい
- 京都や奈良の観光も楽しみたい
- 食事を旅の目的にしたい
- 記念日に特別な時間を過ごしたい
- 軽井沢で静かに過ごしたい
など、今回の旅で何を一番楽しみたいかから選ぶのがおすすめです。
この記事では、全国10か所の「ふふ」の特徴を比較しながら、
どんな旅行にどの施設が向いているのかをご紹介します。
「自分ならどこのふふがいい?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ふふはどこがいい?まずは10施設を比較
現在の「ふふ」は次の10施設です。
| 施設 | こんな旅におすすめ | 特徴 |
|---|---|---|
| ふふ 熱海 | 温泉・海・王道の温泉旅行 | 熱海の自然と温泉を楽しむ |
| ふふ 河口湖 | 富士山・絶景重視 | 富士山を身近に感じるリゾート |
| ふふ 奈良 | 歴史・文化・落ち着いた旅 | 奈良公園周辺で古都を楽しむ |
| ふふ 日光 | 世界遺産観光・大人旅 | 日光の歴史と自然を楽しむ |
| ふふ 京都 | 京都観光・記念日 | 南禅寺エリアで京都らしさを味わう |
| ふふ 箱根 | 温泉・おこもり旅 | 強羅温泉と箱根連山を楽しむ |
| ふふ 旧軽井沢 静養の森 | 静養・落ち着き重視 | 森の中で静かに過ごす |
| ふふ 軽井沢 陽光の風 | 自然・食・リフレッシュ | 明るく開放的な軽井沢リゾート |
| ふふ 東京 銀座 | 記念日・東京ステイ | 銀座で温泉と日本リゾートを楽しむ |
| ふふ 城ヶ島 海風のしらべ | 海・夕陽・リゾート | 太平洋と海の幸を楽しむ |
同じ「ふふ」でも、こうして並べてみるとかなり個性が違います。
ここからは、目的別にもう少し詳しく見てみましょう。
初めてのふふなら「ふふ 熱海」
「初めてふふに泊まるなら、どこがいい?」
そんな方が候補に入れやすいのがふふ 熱海です。
熱海は温泉地として知られ、東京方面からもアクセスしやすい人気観光地。
温泉を楽しみながらゆっくり過ごし、翌日は熱海の街を散策したり、
MOA美術館などへ出かけたりと、観光とおこもりの両方を楽しめます。
「高級宿に泊まることそのものを旅の目的にしたいけれど、観光も少し楽しみたい」
そんな大人の温泉旅行にも向いています。
ふふ 熱海はこんな人におすすめ
・初めて「ふふ」に泊まる
・温泉旅行が好き
・東京方面から行きやすい宿を探している
・宿だけでなく熱海観光も楽しみたい
富士山と絶景なら「ふふ 河口湖」

河口湖から望む富士山
旅先でしか見られない景色を重視するなら、ふふ 河口湖は有力候補です。
河口湖という場所ならではの魅力は、やはり富士山。
自然に囲まれながら富士山を眺めて過ごす時間は、それ自体が旅の目的になります。
食事にも特徴があり、地元の季節の食材を薪や炎、
溶岩石を使って仕上げる料理が用意されています。
「せっかく高級宿に泊まるなら、日常とはまったく違う景色を楽しみたい」
という方におすすめです。
ふふ 河口湖はこんな人におすすめ
・富士山が好き
・景色を重視して宿を選びたい
・自然の中でゆっくりしたい
・食事も旅の楽しみにしたい
古都で静かに過ごすなら「ふふ 奈良」
奈良旅行というと東大寺や春日大社、奈良公園などの観光を思い浮かべますが、
観光を終えたあとも古都の雰囲気の中で静かに過ごしたい方に合うのがふふ 奈良です。
食事にも奈良らしい個性があります。
奈良が薬と深い関わりを持つ土地であることにちなみ、
和漢を取り入れた日本料理が用意されています。
京都とはまた違った、ゆったりとした古都の時間を味わいたい方に向いています。
ふふ 奈良はこんな人におすすめ
・奈良の歴史や文化が好き
・落ち着いた大人旅を楽しみたい
・寺社巡りと上質な宿泊を組み合わせたい
・食にも土地らしさを求めたい
日光観光と上質な滞在なら「ふふ 日光」
世界遺産の社寺など、見どころの多い日光。
観光を楽しみながら宿で過ごす時間にもこだわりたいなら、
ふふ 日光が候補になります。
日光の歴史や文化、自然を楽しめる立地に加え、
料理は和と洋を組み合わせた新しいスタイルの日本料理。
昼は日光を歩き、宿に戻ったらゆっくり食事を楽しむ。
そんな「観光+宿」の両方を大切にした旅行に向いています。
ふふ 日光はこんな人におすすめ
・日光東照宮などを訪れたい
・歴史や文化が好き
・観光だけで終わらない大人旅にしたい
・食事も楽しみたい
京都らしい特別な時間なら「ふふ 京都」
京都が好きで、観光だけでなく宿に戻ってからも京都らしい時間を楽しみたい。
そんな旅行ならふふ 京都がよく合います。
場所は南禅寺に近いエリア。
京都市京セラ美術館などにも足を延ばしやすく、
寺社だけでなく文化や美術を楽しむ旅にも組み込みやすい立地です。
食事には京野菜や炭火を使った料理が取り入れられています。
京都にはホテルや旅館が数多くありますが、
「宿泊そのものも京都旅行の思い出にしたい」という方に選びやすい宿です。
ふふ 京都はこんな人におすすめ
・京都が好き
・南禅寺周辺をゆっくり歩きたい
・美術館や文化を楽しみたい
・記念日の京都旅行を計画している
温泉とおこもりを楽しむなら「ふふ 箱根」
「観光地をたくさん回るより、いい宿に泊まって温泉と食事を楽しみたい」
そんな旅行に向いているのがふふ 箱根です。
箱根連山を望む山のリゾートで、強羅温泉を楽しめるのが魅力。
食事は、用意された料理の中から好みに合わせて選ぶプリフィックススタイルが取り入れられています。
また、発酵温熱木浴など、宿でゆっくり身体を整える体験も用意されています。
「今日はどこへ行こう?」ではなく、
「今日は宿で何もしない」
という贅沢を楽しみたい旅行に選びたいふふです。
ふふ 箱根はこんな人におすすめ
・温泉が好き
・宿で過ごす時間を重視したい
・夫婦やカップルでゆっくりしたい
・食事を自分好みに楽しみたい
静かな軽井沢なら「ふふ 旧軽井沢 静養の森」

緑に包まれた軽井沢の別荘地
軽井沢には「ふふ」が2施設あります。
そのため、
「軽井沢のふふはどっちがいい?」
と迷う方もいるでしょう。
静かに休むことを第一に考えるなら、ふふ 旧軽井沢 静養の森が候補です。
名前の通り「静養」をテーマにしたリゾートで、
木々に囲まれながらゆっくり過ごしたい方にぴったり。
食事では信州の食材を生かした日本料理を楽しめます。
ふふ 旧軽井沢 静養の森はこんな人におすすめ
・静かな軽井沢が好き
・日常から離れて休みたい
・森の中で過ごしたい
・信州の食を楽しみたい
明るく開放的な軽井沢なら「ふふ 軽井沢 陽光の風」
同じ軽井沢でも、もう一つのふふ 軽井沢 陽光の風は少し方向性が違います。
こちらは自然の光や風を感じながら過ごす、明るくナチュラルなリゾート。
食事も特徴的で、フランス料理の技法と日本料理を組み合わせた料理が楽しめます。
「静養」を前面に出した旧軽井沢に対し、
自然の中で心身をリフレッシュしたい旅行ならこちら。
軽井沢の2施設は、
静かに休むなら旧軽井沢 静養の森
明るく自然を楽しむなら軽井沢 陽光の風
と考えると選びやすくなります。
東京で特別な一泊なら「ふふ 東京 銀座」
「ふふ=温泉地」というイメージを大きく変えるのが、ふふ 東京 銀座です。
銀座という日本を代表する都心にありながら、「庭と温泉」を取り入れた日本リゾート。
遠くまで旅行しなくても、日常から離れた特別な時間を過ごせるのが魅力です。
観光旅行だけでなく、結婚記念日や誕生日などの特別な一泊にも選びやすいでしょう。
ふふ 東京 銀座はこんな人におすすめ
・東京で特別なホテルステイをしたい
・記念日の宿を探している
・銀座で食事や買い物も楽しみたい
・長距離移動をせず非日常を味わいたい
海と夕陽なら「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」
2026年に加わった新しい「ふふ」が、三浦半島のふふ 城ヶ島 海風のしらべです。
こちらの主役は、何といっても海。
太平洋を望む立地で、夕陽や富士山、潮風を感じながら過ごせる海のリゾートです。
さらに三浦半島ならではの海の幸も楽しみの一つ。
山や森のリゾートが多い「ふふ」の中で、
「海を眺めながら何もしない休日」
を過ごしたい方には、とても魅力的な選択肢です。
ふふ 城ヶ島はこんな人におすすめ
・海が好き
・夕陽や絶景を楽しみたい
・魚介料理を楽しみにしている
・新しい「ふふ」に泊まってみたい
結局ふふはどこがいい?目的別に選ぶなら
ふふ10施設を見てきましたが、「まだ迷う」という方は
旅の一番の目的を一つ決めてみてください。
初めてのふふ・温泉旅行なら
→ ふふ 熱海
富士山・絶景なら
→ ふふ 河口湖
奈良の歴史と静かな大人旅なら
→ ふふ 奈良
日光観光と上質な宿泊なら
→ ふふ 日光
京都らしい特別な滞在なら
→ ふふ 京都
温泉とおこもりなら
→ ふふ 箱根
静かな森で休みたいなら
→ ふふ 旧軽井沢 静養の森
明るい軽井沢でリフレッシュするなら
→ ふふ 軽井沢 陽光の風
東京で記念日を過ごすなら
→ ふふ 東京 銀座
海と夕陽なら
→ ふふ 城ヶ島 海風のしらべ
「一番人気はどこ?」ではなく、
自分が今回の旅行で一番したいことは何かで考えると選びやすくなります。
ふふは食事で選ぶのもおすすめ
「ふふ」の違いを調べていて特に興味深いのが、食事です。
河口湖では地元の食材を薪や炎、溶岩石で仕上げ、奈良では和漢を取り入れた日本料理。
日光では和と洋を組み合わせ、京都では京野菜や炭火を生かした料理、
箱根では好みに合わせて選ぶスタイルが取り入れられています。
軽井沢の2施設も、陽光の風ではフランス料理の技法と日本料理を組み合わせ、
旧軽井沢では信州の食材を生かした日本料理と、それぞれ違います。
観光地から選ぶだけでなく、
「ここでこの料理を食べてみたい」
という理由で旅先を決めるのも、「ふふ」らしい楽しみ方ではないでしょうか。
ふふは夫婦旅行や記念日にも選びたい宿
「ふふ」は、ただ眠るためだけに選ぶ宿というより、
宿で過ごす時間そのものを楽しみたいホテル・旅館です。
そのため、
結婚記念日、誕生日、夫婦二人の旅行、少し贅沢をしたい休日などにも向いています。
普段の旅行なら観光地をいくつも回りたくなりますが、
せっかく「ふふ」に泊まるなら予定を詰め込みすぎず、
チェックイン後は宿でゆっくり過ごす旅もよさそうです。
まとめ|「ふふのどこがいい?」は旅の目的から選ぼう
全国にある「ふふ」は、どこも同じタイプの高級宿というわけではありません。
海、富士山、温泉、古都、森、食、東京――。
それぞれの土地の魅力を生かしているからこそ、
何を楽しみたいかによっておすすめの「ふふ」が変わります。
絶景なら河口湖。
温泉とおこもりなら箱根。
京都や奈良なら文化を楽しむ旅。
軽井沢なら、静養か開放感かによって2施設から選ぶ。
そして海を主役にするなら、新しい城ヶ島も候補になります。
「ふふに泊まってみたい」と思ったら、まずは行き先を決めつけず、
それぞれの宿泊プランを見比べてみるのもおすすめです。
宿泊日や客室、食事プランによって料金は変わります。
気になる「ふふ」が見つかったら、楽天トラベルとじゃらんで希望日の宿泊プランをチェックしてみてくださいね。


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