
秋になると、みはらしの丘を真っ赤に染める国営ひたち海浜公園のコキア。
ふわふわと丸いコキアが丘一面に並ぶ風景は、秋の茨城を代表する絶景のひとつです。
「2026年の見頃はいつ?」
「今はどのくらい色づいている?」
「せっかくなら泊まりでゆっくり楽しみたい」
そんな方のために、2026年のコキアの見頃と、一泊旅行におすすめのホテルをご紹介します。
東京方面から日帰りもできる場所ですが、
前泊して朝から公園を楽しんだり、大洗観光と組み合わせたりすれば、
秋の小旅行としてゆったり楽しめます。
ちなみに、東京方面から日帰りでコキアを見に行きたい方には、
バスツアーという選択肢もあります。
HISでは、ひたち海浜公園のコキア観賞に、
ランチや茨城の観光を組み合わせた日帰りツアーを開催しています。
自分で交通手段を調べたり、現地での移動を考えたりする手間を減らせるのも、
バスツアーの魅力ですね。
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※2026年10月出発のツアーです。
出発日・料金・受付状況はリンク先でご確認ください。
ひたち海浜公園コキア2026年の見頃はいつ?
国営ひたち海浜公園では、コキアの紅葉時期を例年10月中旬と案内しています。
2026年9月17日には、公式サイトで「2026年コキア紅葉&混雑予想」も公開されました
コキアは一気に赤くなるわけではなく、緑から少しずつ色が変わっていきます。

ひたち海浜公園赤いコキアと青空
真っ赤なコキアを見たいなら10月中旬を中心に考えたいところですが、
気温などによって色づきは変わります。
旅行の日程を決める前には、
国営ひたち海浜公園の公式サイトで最新の色づき状況を確認しておくと安心です。
2026年は9月18日~11月3日まで「コキアカーニバル」が開催されています。
秋の草花だけでなく、イベントやグルメも楽しめます。
2026年はコキアライトアップも開催
2026年9月18日~27日には「コキアライトアップ2026」も開催されています。
ただし注意したいのは、ライトアップと真っ赤なコキアの見頃は同じ時期ではないこと。
真っ赤に紅葉したコキアが目的なら10月中旬を中心に、
ライトアップを楽しみたいなら9月、と旅行の目的に合わせて時期を選ぶとよいでしょう。
ひたち海浜公園は東京から日帰りできる? それでも一泊するメリットは?
東京駅から勝田駅までは、JR常磐線の特急で約85分。
勝田駅から国営ひたち海浜公園西口までは路線バスで約15分です。
そのため、首都圏から日帰りすることも十分可能です。
ただ、せっかく見頃のコキアを目当てに出かけるなら、
一泊にすると旅の楽しみ方がぐっと広がります。
たとえば前日に勝田駅周辺へ泊まり、翌朝から公園へ向かうプランなら、
朝からたっぷり園内を楽しめます。
また、大洗に泊まって、
1日目 ひたち海浜公園でコキア
↓
大洗へ移動して宿泊
↓
2日目 大洗観光
という秋の一泊旅行にするのも楽しそうです。
「とにかく公園へのアクセスを優先したい」のか、
「せっかくならホテル滞在や観光も楽しみたい」のかによって、
宿泊エリアを選んでみましょう。
ひたち海浜公園コキア旅行におすすめのホテル3選
この章ではひたち海浜公園コキア旅行におすすめのホテルを、
それぞれ違った個性のある3軒ご紹介します。
電車利用・前泊なら「テラスイン勝田」
電車でひたち海浜公園へ向かう方に使いやすいのが、テラスイン 勝田です。
JR勝田駅東口のすぐそばにあり、公式サイトでは「徒歩0分」と案内されています。
勝田駅はひたち海浜公園行きバスの起点でもあるため、
前泊して翌朝からコキアを見に行きたい人には特に便利です。
ホテルには朝食付きプランのほか、
子ども連れ向けの「親子ベッドプラン」もあります。
「ひたち海浜公園 宿泊 子連れ」ということばでも検索されていますので、
家族旅行にも紹介しやすいホテルです。
こんな人におすすめ
・電車でひたち海浜公園へ行く
・前泊して朝からコキアを楽しみたい
・小さな子どもと一緒に泊まりたい
・観光ではホテルの豪華さより立地を優先したい
公園の近くで「泊まること」も楽しむなら コトンひたちなかグランヴィラ
ホテルとは少し違った秋の一泊旅行を楽しみたいなら、コトンひたちなかグランヴィラも候補です。
じゃらんでは、国営ひたち海浜公園まで約1km・徒歩約12分と案内されています。
関東最大級のドーム型グランピング施設で、全室にシャワー・トイレを完備。
2026年秋には秋の味覚を楽しむBBQプランも用意されています。
「コキアを見るために近くで寝るだけ」ではなく、
宿泊そのものを秋のレジャーにしたい家族やカップルに合いそうです。
朝からコキアを見て、そのまま帰るだけではちょっともったいない――
そんな人なら、こうした宿を組み合わせることで一泊旅行らしさが出ますね。
こんな人におすすめ
・ひたち海浜公園の近くに泊まりたい
・家族やカップルで旅行を楽しみたい
・普通のビジネスホテルでは物足りない
・グランピングやBBQも楽しみたい
👉 コトンひたちなかグランヴィラの宿泊プラン・写真をじゃらんで見る
③ コキア+大洗観光なら「大洗ホテル」
「せっかく茨城まで行くのだから、コキアだけではなく旅行そのものを楽しみたい」
そんな方には、宿泊場所を大洗まで広げる方法があります。
候補にしたいのが、海辺の大洗ホテル。
ホテル自身も周辺観光先として国営ひたち海浜公園を紹介しており、
朝食には海鮮丼を含むバイキングがあります。
ホテルから神磯の鳥居までは徒歩5分と案内されています。
ひたち海浜公園のコキアを見たあと、大洗へ移動して海辺のホテルに宿泊。
翌日は大洗磯前神社やアクアワールド茨城県大洗水族館などを楽しむ――。

大洗磯の鳥居と日の出
こうすると「コキアを見て帰る日帰りレジャー」から、秋の茨城一泊旅行になります。
夫婦旅行や、子ども連れで観光も楽しみたい方にも組みやすいプランです。
こんな人におすすめ
・コキアだけでなく大洗も観光したい
・海の近くで旅行気分を味わいたい
・ホテルでの食事も楽しみたい
・一泊二日の茨城旅行にしたい
▶大洗ホテルの宿泊プラン・写真をじゃらんで見る
ひたち海浜公園コキア2026どこに泊まる?3つのホテルの選び方
迷ったら、ホテルそのものを比較するより旅の目的で選ぶとわかりやすいです。
電車で行って朝からコキアを見たい
→ テラスイン勝田
公園近くでグランピングも楽しみたい
→ コトンひたちなかグランヴィラ
コキア+大洗まで楽しむ一泊旅行にしたい
→ 大洗ホテル
「どのホテルが一番よいか」ではなく、どんな秋旅にしたいかで宿を選ぶのがおすすめです。
▶ 国営ひたち海浜公園周辺のホテルをじゃらんで探す
コキアの見頃時期は混雑にも注意
2026年は、コキアが紅葉する時期を含む10月9日~11月3日が季節料金期間に設定されています。また、公園公式サイトでは9月17日に「2026年コキア紅葉&混雑予想」が公開されています。
見頃の休日などは来園者が集中する可能性があります。
ただし、混雑状況は天候や曜日、色づき具合によっても変わります。
「○時なら絶対に空いている」と決めるのは難しいので
出発前に公式サイトの最新情報を確認するのが安心です。
一泊する場合は、前日に現地周辺まで移動しておけること自体がメリットになります。
ひたち海浜公園コキア2026まとめ| コキア紅葉を一泊旅行で楽しもう
国営ひたち海浜公園のコキアは、例年10月中旬に紅葉の見頃を迎えます。
東京方面から日帰りもできる場所ですが、
前泊して朝からコキアを楽しむ
公園近くでグランピングする
大洗まで足を延ばして海辺のホテルに泊まる
など、一泊することで旅の楽しみ方は広がります。
真っ赤に染まったみはらしの丘を楽しんだあとは、そのまま帰るのではなく、
秋の茨城をゆっくり味わってみるのも素敵ですね。
旅行の日程が決まったら、紅葉シーズンのホテルは早めにチェックしておきましょう。


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