ラグナシアの食事はバーベキューがおすすめ!持ち込みはできるの?

 

ラグナシア」は、季節の花々やアトラクション、プールやイルミネーションなどで有名ですね。
このラグナシアは、愛知県蒲郡市にある、ラグーナテンボスというテーマパークの一部で、「海のテーマパーク」という位置づけです。
こうしたポジションですから、ラグナシアのお食事はバーベキューおすすめです!

バーベキューの材料やなど食品を持ち込みもできるのでしょうか?
そのあたりが気になりますね。
いまどき、手ぶらでバーベキューができるところもたくさんありますが・・・

バーベキューってお肉を焼くイメージを持つ人も多いかと思いますが、ラグナシアのお食事バーベキューは海鮮バーベキューがおいしく、楽しいですよ!

ラグナシアの向かい側にはレストランなどが入る「フェスティバルマーケット」という施設があります。
そこにはバーベキューに限らず、他の海鮮料理や洋食のレストランなど様々な飲食店があります。

この「ラグナシア」周辺には、観光に便利なホテルや旅館も多いです。
ラグナシアを含むラグーナテンボス全体が、アトラクションやショーイベントなども充実したテーマパークなので、ぜひ宿泊をして目いっぱい楽しんでくださいね❕

「ラグナシア」おすすめホテル3選
変なホテル ラグーナテンボス
恐竜ロボットがフロントのホテル!「ラグナシア」直結。/JR 蒲郡駅よりお車にて約15分(シャトルバス有り)
コメント数 : 524
★の数(総合): 4.26
蒲郡オレンジ ペンション
ラグナシア、ラグーナビーチ、海陽ヨツトハーバーは、徒歩12分程度で、近い。/三河大塚駅から徒歩25分。または、蒲郡駅からラグーナテンボス行き無料バス、ラグナシアより徒歩12分。
コメント数 : 11
★の数(総合): 5.00
HOTEL AZ 愛知蒲郡
国道23号沿い・ラグーナテンボス近くの清潔・安心・低価格ロードサイド型ホテル。朝食無料!/【お車】国道23号沿い・ラグーナテンボスに最も近いホテル。ラグーナテンボスまで車で5分。
コメント数 : 747
★の数(総合): 4.11
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ラグナシア 地図とアクセス

ラグナシアは名古屋市の南東方向、豊橋市近くにある蒲郡市に位置します。
ラグナシアを含むこのあたりは、三河湾国定公園に指定されています。
約47kmの海岸線沿いに4つの温泉地を持ちます。

あわせて温泉も楽しみですね!

アクセス

<名古屋から> 
鉄道:東海道本線で1時間15分~30分 三河大塚駅下車 徒歩24分
車 :東名高速などの利用により1時間15分~30分

 

<豊橋から>
鉄道:東海道本線で40分 三河大塚駅下車 徒歩24分
車 :蒲郡街道/国道23号 経由 約30分

名古屋や豊橋からこんなに近いところに、アトラクションやプール、エンタメショーや花々、イルミネーションまで魅力のあるテーマパークがあるなんて、ラッキーですね!
名古屋から近い、ということは東京や大阪からも来やすいということですものね♪

この記事では、「ラグナシア」のお食事ご飯事情、ランチはどこがよいか、バーベキューがおすすめな理由、お弁当の持ち込みはどうなのか、などをまとめました。

また、観光に便利なおすすめホテル・旅館などもご紹介しますので参考にしてください。

ラグナシアで食事ご飯!ランチができるところは?

ラグナシアの道路を挟んだ反対側に「フェスティバルマーケット」という施設があります。
こちらもラグーナテンボスの施設の一つで、「リゾート気分が満喫できるショッピングモール&レストラン」というキャッチです。
ここでラグナシアでのお食事ご飯、ランチができますよ!

こちらの飲食店は、レストランタイプと、「おさかな広場」にある海鮮中心のイートインタイプの場所があり、いろいろなお店でランチタイムのご飯が食べられます。

以下に簡単にラグナシアお食事ご飯事情、ランチがどこで食べられるかをご紹介しますね。

ラグナシア おさかな市場でランチはどこで?

おさかな市場でご飯したい、特にお昼のランチをしたい時、どこでいただけるのでしょうか。
イートインでお昼ご飯が食べられるお店はどこになるか、見ていきましょう!

おさかな市場では、この章の冒頭の動画にあるように、海鮮メニューをイートインでランチタイムのご飯ができる店が多いですよ。
各お店のリンク先でお料理の写真などが見れます♪

牧原鮮魚店
漁港めし家 市場の仲買い直営店ならではの低価格で豪快な料理を提供
イチオシメニュー: 魚市場のおまかせ上握り

まぐろやラグーナテンボス
その時期に旬なマグロを日本列島、世界中から仕入れお値打ち価格で販売
イチオシメニュー:立喰にぎり まぐろ

まるぶん本店
鮮魚・魚介料理専門
イチオシメニュー:握り8貫と地魚天ぷらセット(みそ汁付)

三河湾直送 魚喜
三河湾直送の仲卸専門店。あさり、シャコ、車エビ、鯛などの高級魚を販売する仲卸のお店
イチオシメニュー:あさり、海鮮丼

活魚・天ぷら 旬
生けすに入った魚をお刺身、天ぷらで楽しむことが出来ます
イチオシメニュー:お刺身定食 豪華海鮮丼

浜焼きKitchen カキヤ
牡蠣料理
宮城県産をはじめ、全国の契約漁師から届く産地直送の新鮮な牡蠣を中心に提供
イチオシメニュー: 殻付牡蠣のバケツ焼き1kg 1,980円
バケツで産地直送牡蠣を豪快に蒸し焼き!

炭焼 丸忠
炭焼ならではの焼き貝の磯の香、魚の皮はパリッと中はほくほく抜群の歯触り
イチオシメニュー: 焼き鯖定食¥1,400 焼き鮭定食¥1,300
焼き大あさり 時価 サザエの壺焼き 時価  焼きカキ 時価

こうしたお食事のイートインがランチタイムに利用できるお店の他、ご飯の友になる干物やお惣菜、海老せんや甘味処などもあります。

ラグナシアでランチができるレストラン

ラグナシアでのランチは、おさかな市場と同じく、フェスティバルマーケットの中にいろいろなレストランがあります。
こちらのお昼ご飯事情も見ていきましょう。

魚太郎
海鮮BBQ 元祖浜焼きバーベキューのお店

AMBER’S
ハンバーガー・ホットドッグ
ボリューム満点のBIGサイズハンバーガーオリジナルの配合にこだわった粗挽き牛100%のパティ
イチオシメニュー: チーズバーガー

海鮮工房 鰻ま屋三河一色産を中心に厳選した鰻をこだわりのタレ、備長炭でじっくりと焼き上げた蒲焼を使った御料理
イチオシメニュー:備長炭手焼き鰻丼

WASHAGANCHI (ワシャガンチ )
ビュッフェ シーズン限定のパスタや焼き立てワッフル(おかわりOK!)が人気
イチオシメニュー:焼き立てワッフルはご注文ごとにスタッフが作るオーダー制。
毎日手作りのビュッフェ料理も約30種。平日時間制限なし!

カーサ クッチーナ (Casa Cucina)
洋食ダイニング 30種類以上のメニュー。
パスタ、ドリアを中心に ピラフ、オムライス、ハンバーグまで。
パフェ、カフェメニューも充実。
イチオシメニュー: パスタ、ドリア

花ごよみ
和食・定食 和食、うどん、カフェをMIXした新しいタイプのお店!
店内から海が見えるロケーション。
名古屋名物みそ煮込みうどん、海鮮ちらし、コーヒー、あんみつ
イチオシメニュー: 海鮮ちらし

こころ
うどん、ラーメン、そばなどの豊富な麺類と唐揚げ定食など手作り定食が手軽な値段で!
イチオシメニュー:ガマゴリうどん、あさりラーメン

岡崎魚市場食堂 平の屋 ラグーナ蒲郡店
海鮮料理
岡崎市で連日行列ができる人気の食堂。
海鮮丼、お刺身、煮魚や天ぷら、フライなど、ボリューム満点のお食事
イチオシメニュー
・島根産浜田漁港で水揚げされたブランドアジ
・どんちっちアジフライ定食 定食2000円(税込)単品1枚550円(税込)

いろいろなお店があり、迷っちゃいますね!
ランチタイムのご飯には不自由ありませんね。

ラグナシアではバーベキューがおすすめ!

ラグナシアでのランチができるお店について、前章で多数ご紹介しました。
海に接したテーマパークですから、海鮮のメニューがどれもおいしそうですね!
海鮮丼やお寿司もよいのですが、ここはテーマパーク、楽しさ満載の海鮮バーベキューが一押しですよ!

ラグナシアそばのフェスティバルマーケットには元祖浜焼きバーベキューの魚太郎が入っていますからね、以下におすすめの理由や詳細をご説明しますね。

ラグナシアでバーベキューをおすすめする理由

1. 浜焼きバーベキューなので、潮風に吹かれながらの屋根付き屋外席が準備されている。
屋根付きなので、直射日光を避けられ、また雨天時でもOKですね。

2. 鮮度が抜群の海鮮が味わえる!
そもそも魚太郎は、5つのセリ権をもつ鮮度にこだわる魚屋さんです。
伊勢湾・三河湾の豊富な海の幸を提供しています。

3. 手ぶらで楽しめる、大規模なお店
魚太郎は手ぶらバーベキューの先駆的な店で、こちらのフェスティバルマーケット内のお店も、350もの席が用意されています。
手ぶらで出かけて、後片付けも不要

ということで、浜焼きバーベキュー、よさそうでしょ?
それではさらに詳細をご説明しますね。

浜焼きバーベキュー詳細

1. お好きな食材を選べます!
魚太郎で新鮮な魚介類が準備されることはわかったけど、その中で自分が特に好きな食材だけ食べたいですよね。
魚太郎は、約60種類の海鮮や肉類などの食材から自分の好きなものだけチョイスすることができますよ♪
もちろん、ドリンクやデザートもあります♪
魚太郎のシステムとして、食材は「食材コーナー」でお好みのものをご購入し、その食材でバーベキューをする、という方式なのです。

「海老が好きだから海老がたくさん食べたい」「ホタテや貝類がほしい」「XXは苦手だからほかのものがいい」など、食材へのお好み、希望、こだわりやワガママも全部かないますよ❤

2. 魚太郎の料金システム
浜焼きバーベキューでは、食材は食材コーナーで購入するので、食材費はそこで支払うことになりますね。
なので、お店に最初に払う内容は以下のようになります。

【席料 + フリードリンク】(炭代・調味料代込)
・大人(中学生以上)1,000円
・小人(小学生)450円
・幼児(小学生未満)無料
※幼児フリードリンク利用+100円
【ご利用時間】150分制

3. 魚太郎浜焼きバーベキュー 営業時間や休業日は?
<休業日>
年中無休!
<営業時間>
平日         10:00 – 17:00
土・日・祝日     10:00 – 19:00
<最終受付時間>
平日   15:00
土日祝   17:00

4. バーべキューの予約は?予約なしでもOK?
・魚太郎では前日までのweb予約が可能
・予約なしで、いきなり当日に行ってもOK
ただし、受付に時間を要する場合あり
混雑時には受付終了を早めることもあり

5. 人気の食材やおすすめは?
・一番人気はカキ!プリップリ❤
・三河湾特産は大アサリ!ぜひ食べてみてね。
・本格パエリアも食材として買える!バーベキューと同様焼くだけでおいしい。

いかがでしょうか、ラグナシアのお食事はバーベキューに決まりですね!

ラグナシアにお弁当のは持ち込みはできるの?

 

ラグナシアのお食事事情をいろいろ見てきましたが、中にはお弁当持参で、気持ちのよいラグーナの敷地内でピックニック気分でお昼ご飯が食べたい、と思う方もおられるかもしれません。

では、ラグナシアにお弁当の持ち込みはできるのでしょうか?

その答えは「ノー」です。
ラグナシアにお弁当の持ち込みはできません。

ルールとマナー 「ラグナシアご入園時のお客様へのお願い」というページに以下のとおりの記述があります。

衛生上、以下の飲食物の持ち込みはご遠慮いただいております。
・食べ物(お弁当を含む)
※離乳食、アレルギー食などは持ち込み可能です。
・飲み物(「ビン」や「缶」等に入ったドリンク、アルコール類)
※「水筒」や「600ml以下のペットボトル」に入ったソフトドリンクはお1人につき1本まで持ち込み可能です。

 

ということで、お弁当の持ち込みはできませんし、離乳食など一部の例外を除いて、お菓子などの持ち込み不可ということですね。

お弁当の持ち込みができないとなると、お昼ご飯の選択肢は、
・フェスティバルマーケットの中のレストランで食べる
・同じく、おさかな市場のイートイン「おさかな食べりん広場」を利用する
ということで、お弁当持ち込みの代用とすることになりますね。

おさかなたべりん広場は、150席あるイートインスペースです。
「その場で食べれる」をコンセプトに、市場の雰囲気を味わいながら、できたての海鮮丼やてんぷらなどが食べられます。
逆に言うと、わざわざお弁当の持ち込みをしなくても、お食事の選択肢が豊富だということです。
食べ物の種類、価格帯もいろいろなので、ご自身のお好みは予算に応じて選べますね。

すでに第1章で、おさかな広場のイートインについては詳しくご説明しておりますが、
以下の情報も付け足しますね。

産地直送市場 鮮魚
三河湾の地魚を中心に扱う鮮魚のお店。仲買いの店ならではの、鮮度と価格で提供
イチオシメニュー :ラグーナ天丼

「おさかな市場」という名前でも、軽食や甘味のお店もありますよ♪

蛸家くるりたこ焼き・たい焼き)
イチオシメニュー : たこ焼 個数とタレが選べます
★タレ6種類 《ソース、辛口ソース、しょうゆ、てりやき、キムチ、梅》

 

甘味処 庄七
イチオシメニュー:塩豆大福 ・玄米団子
このほかに特性蒲郡ミカンソフトクリームも!

茶屋いつか  スイーツカフェ
芳醇な香りと旨味が特徴の「京都府産石臼挽き宇治抹茶」を100%使用した抹茶スイーツが自慢 どら焼きやぜんざいなどお腹を満たすスイーツやソフトクリームも。
イチオシメニュー : 宇治抹茶ラテ

こうして並べてみると、食べ歩きメニューみたいで、お弁当の持ち込みはもはや不要ですね。
・お弁当の手作りは大変💦
・持っていくのにも重いし、荷物になる
・冷蔵保存など気を遣う(冬場でも乗り物の中の暖房で食品の傷みが心配)
⇒ この点がラグナシアのルールでも考慮された点でしょう。
・食べたあとのごみの始末や、場合によっては容器やごみの持ち帰りが生じる

それなら手作りの代わりに近くのコンビニで買ったお弁当を持ち込むとか・・・
せっかくおいしい海鮮などが食べられるのに、コンビニ弁当で代用ってつまらないですし、そもそもお弁当の持ち込みはコンビニ弁当であれ何であれ禁止ですから。

ルールを守って、楽しく、おいしく、よい思い出をつくりましょうね!

「ラグナシア」周辺のおすすめホテル

「ラグナシア」の周辺には、素敵なホテルや旅館がたくさんあります。
今回は、150分にわたってゆっくりたっぷり浜焼きバーベキューを楽しまれた方も多いと思いますので、夕食なしでも泊まれるお値打ちなシンプルホテルをご案内しますね!

変なホテル ラグーナテンボス

 

この「変なホテル ラグーナテンボス」は、私がラグナシアをご紹介する時に必ず入れているホテルです。
ラグナシア内にあるホテルなので、立地が抜群、それでいてお財布にも優しい価格でのプランが用意されていますので、とってもおすすめです♪

私もここに泊まったことがあります。
だいぶ前のことでしたので、恐竜ロボットの受付がものめずらしくて、「他に何が変なのかな?」とちょっと怖いもの見たさみたいなことがありましたが、他には変わったところはなく、快適でした。
朝食バイキングもおしゃれでおいしく、気候の良い時期だったので、外でいただくなど気持ちのよい1日のスタートとなりました。

このホテルの総合評価は「4.26」です。評価詳細は こちら>>

恐竜ロボットの受付は子供も喜びます。
良い立地でコスパよく泊まりたい方におすすめです。

また、「変なホテル ラグーナテンボス」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

 

蒲郡オレンジ ペンション

 

この「蒲郡オレンジ ペンション」は、ラグナシア、ラグーナビーチ、海陽ヨツトハーバーは、徒歩12分程度で近いです。
お部屋からは海が見えて、眺めがよいです。
まだ利用者が少ないようですが、大変評価が高く、総合評価は「5.00」です。
評価詳細は こちら>>

食事なしで安価に泊まりたい人におすすめです。

 

HOTEL AZ 愛知蒲郡

 

この「HOTEL AZ 愛知蒲郡」は、無料朝食がついたコスパのよいホテルです。
HOTEL AZは全国に90近くあります。

このホテルの総合評価は「4.11」です。評価詳細は こちら>>

コスパよく宿泊したい人におすすめです。

また、「HOTEL AZ 愛知蒲郡」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。

 

「ラグナシア」のまとめ

「ラグナシア」は、ラグーナテンボス内の一施設で、海のテーマパークです。
この記事では、ラグナシアでのお食事事情、特にランチについてご紹介しました。

海のすぐそばで、おさかな市場も抱えるフェスティバルマーケットでのイートインや、とりわけ、海鮮バーべキューがおいしく、楽しめることを詳しくご紹介しました。

また、ラグーナはお弁当の持ち込みは禁止されていますので、ご注意くださいね。
その分、コスパよくおいしくランチできるお店などがたくさんありましたね!

アトラクションで遊んだり、ショーを見たり、夏ならプールで遊んだりしたあと、海鮮バーベキューでおいしい思い出も作ってくださいね!
こうした情報とと周辺のおすすめホテル情報をご紹介しました。

「ラグナシア」おすすめホテル3選
変なホテル ラグーナテンボス
恐竜ロボットがフロントのホテル!「ラグナシア」直結。/JR 蒲郡駅よりお車にて約15分(シャトルバス有り)
コメント数 : 524
★の数(総合): 4.26
蒲郡オレンジ ペンション
ラグナシア、ラグーナビーチ、海陽ヨツトハーバーは、徒歩12分程度で、近い。/三河大塚駅から徒歩25分。または、蒲郡駅からラグーナテンボス行き無料バス、ラグナシアより徒歩12分。
コメント数 : 11
★の数(総合): 5.00
HOTEL AZ 愛知蒲郡
国道23号沿い・ラグーナテンボス近くの清潔・安心・低価格ロードサイド型ホテル。朝食無料!/【お車】国道23号沿い・ラグーナテンボスに最も近いホテル。ラグーナテンボスまで車で5分。
コメント数 : 747
★の数(総合): 4.11
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ラグナシアは、季節を問わず楽しめるテーマパークです。
このサイトのトップ画像にありますように、春は「見事」というほどお花がきれいです。
夏は何種類ものプールがあり、夜にはナイトプールもあって昼間と全く異なる景観も楽しめます。
秋は気候がよいので、アトラクション(乗り物)などでたくさん遊べますね。
冬はイルミネーションが息をのむ美しさです。
デザインも洗練されていると思います。

こうして、年間を通じて楽しめるテーマパークは、あらゆる世代に愛されています。
あなたもご家族で、恋人と、お友達とのグループで、ぜひラグナシアを楽しんでくださいね!

蒲郡のお土産を見てみる>>

この記事を書いた人
mikeko

子供たちは成人・結婚し、今は夫との二人暮らしをしている主婦mikekoです。会社員時代よりも自由がきくようになり、今後は大好きな旅行やお出かけを楽しみたいと思っています。夫と二人で、友人とグループで、子供の家族と一緒に親子三代で経験した旅行記も書きます。ありし日の母との旅行の思い出もつづり、
一人旅にもチャレンジしたいです。

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