
子どもや孫と一緒に、家族3世代で日光・鬼怒川へ。
日光東照宮をはじめとする世界遺産を観光したり、鬼怒川温泉でゆっくり過ごしたりと、
世代を問わず楽しみやすいエリアです。
ただ、3世代旅行となるとホテル選びは少し難しくなります。
- おじいちゃん・おばあちゃんにはベッドがある方が楽
- せっかくなら家族みんなで同じ部屋に泊まりたい
- 子どもが退屈しないホテルがいい
- 食事はそれぞれ好きなものを選べる方が安心
- 日光東照宮を観光するなら移動の負担も減らしたい
このように、夫婦や親子だけの旅行とはホテル選びのポイントが違います。
そこで今回は、日光・鬼怒川で3世代旅行におすすめしたいホテル5軒を、
家族のタイプ別に比較しました。
「結局、わが家ならどこ?」まで分かるようにご紹介します。
日光・鬼怒川の3世代旅行|おすすめホテル5選比較
この章ではまず、日光鬼怒川の3世代旅行には、宿としてどんな選択肢があるのか、
おすすめのホテルを比較しやすい一覧表にまとめました。
| ホテル | エリア | こんな3世代におすすめ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 日光千姫物語 | 日光 | 世界遺産観光を楽しみたい | 日光の社寺へ徒歩圏 |
| 日光 星の宿 | 日光 | 観光+落ち着いた宿を選びたい | 東照宮徒歩圏・ベッド付き特別室あり |
| 鬼怒川温泉ホテル | 鬼怒川 | 家族みんなで同室に泊まりたい | 3世代向け28畳大部屋 |
| 日光きぬ川ホテル三日月 | 鬼怒川 | 子ども・孫にも楽しんでほしい | 屋内スパ・プールなど館内施設充実 |
| あさや | 鬼怒川 | 食事・温泉・ホテル時間を楽しみたい | 約100種のブッフェ・館内施設充実 |
※各ホテルの特徴と、楽天トラベル・じゃらんの宿泊情報はこのあと詳しく紹介します。
まず大きく分けるなら、
世界遺産観光を重視するなら「日光」
温泉やホテルで過ごす時間も重視するなら「鬼怒川」
と考えると選びやすくなります。
同じ日光市内でも、ホテルに求めるものによっておすすめはかなり変わります。
3世代旅行のホテル選びでチェックしたい5つのポイント
日光・鬼怒川に限ったことではありませんが、
3世代旅行では、単に「人気ホテルだから」という理由だけで選ばない方が安心です。
特に確認したいのが次の5点です。
① 大人数で同じ部屋に泊まれるか
大人4人+子どもなどになると、
通常のホテル客室では定員を超えてしまうことがあります。
家族全員で同じ部屋に泊まりたい場合は、
5~6名以上に対応する和室や和洋室があるかを最初に確認しておきましょう。
② ベッドのある部屋を選べるか
普段ベッドで生活している祖父母世代にとって、
布団からの立ち上がりが負担になる場合もあります。
和室の雰囲気も楽しみながらベッドで休める和洋室は、
3世代旅行と相性のよい客室です。
③ 子どもがホテルでも楽しめるか
大人には楽しい寺社巡りや温泉も、小さな子どもには少々退屈かもしれません。
プールやキッズスペースなどがあるホテルなら、
「昼間は大人が行きたかった日光観光、ホテルに着いたら子どもの時間」
という組み立てもできます。
④ 食事をみんなが楽しめるか
3世代となれば、食べたいものや食べられる量もさまざまです。
好きなものを自分で選べるブッフェは、
子どもから祖父母まで一緒に旅行する際の選択肢のひとつになります。
⑤ 観光地までの移動に無理がないか
3世代旅行では「たくさん回る」より、
移動を少なくして一つ一つを楽しむ方が負担を抑えられます。
特に日光東照宮など世界遺産観光が目的なら、ホテルの立地も重要です。
日光・鬼怒川の3世代旅行|おすすめホテル5選詳細
この章では初めの章の比較表でご紹介した、日光・鬼怒川の3世代旅行におすすめホテル5選の
それぞれのホテルの特徴や具体的なおすすめポイントをご説明します。

日光東照宮 国宝 唐門
① 日光千姫物語|世界遺産観光を楽しみたい3世代に
日光へ行く一番の目的が、
「家族みんなで日光東照宮を見たい」
なら、まず候補にしたいのが日光千姫物語です。
世界遺産「日光の社寺」まで徒歩10分以内。
JR・東武日光駅からも路線バスを利用できます。
ホテルから世界遺産エリアへアクセスしやすいため、
車で何度も移動する負担を減らせるのが魅力です。
3世代旅行では「観光地まで近い」ということ自体が、
ホテル選びの大きなメリットになります。
大人数で泊まれる客室も
日光千姫物語には和室や和洋室があり、大人数に対応する客室も用意されています。
和室で家族一緒にくつろいだり、ベッドのある客室を選んだりできるので、
同行する家族に合わせて選びやすいでしょう。
こんな家族におすすめ
- 日光東照宮を中心に観光したい
- 観光時の移動負担を減らしたい
- 和室・和洋室から選びたい
- 「日光へ来た」という旅行らしさも大切にしたい
世界遺産観光を優先する3世代旅行なら、最初にチェックしたい宿です。
✨日光千姫物語を見てみる👇
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② 日光 星の宿|東照宮観光+落ち着いた宿時間を楽しみたい3世代に
もう一軒、日光側で注目したいのが日光 星の宿です。
神橋から徒歩約2分、日光東照宮へも徒歩約15分という立地。
こちらも世界遺産観光を中心にした旅行に使いやすいホテルです。
そして3世代旅行で注目したいのが客室。
ベッド付き特別室「瑞祥」は、21畳の和洋室にセミダブルベッド2台を備え、
最大6名まで宿泊できます。
また「蓬莱」も最大6名の和洋室で、バリアフリー対応客室となっています。
畳で家族一緒に過ごしながら、ベッドで休みたい人にも対応しやすいのは
3世代旅行ではうれしいところです。
こんな家族におすすめ
- 日光東照宮を徒歩で観光したい
- 祖父母にはベッドを用意したい
- 大人数でも一緒の客室に泊まりたい
- にぎやかな大型ホテルより落ち着いた宿が好き
日光観光の便利さだけでなく、宿でゆったり過ごすことも大切にしたい家族に向いています。
✨日光 星の宿を見る👇
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鬼怒川温泉郷
③ 鬼怒川温泉ホテル|家族みんなで同じ部屋に泊まりたい3世代に
今回の5軒の中で、「3世代旅行」という条件にもっとも分かりやすく応えてくれるホテルのひとつが鬼怒川温泉ホテルです。
公式サイトでも「三世代の家族旅行におすすめ」として、28畳の広々とした和室を紹介しています。
3世代旅行では、
「せっかくみんなで来たのに、部屋が二つに分かれてしまった」
となることもあります。
その点、大部屋を選べるのは大きな魅力。
子どもが寝たあとも、大人たちが同じ部屋でのんびり話せるのも家族旅行ならではですね。
さらに、赤ちゃん連れに配慮した「赤ちゃんルーム」「キディルーム」も用意されています。
食事にはブッフェを選べるので、それぞれ食べたいものが違う家族にも使いやすいでしょう。
こんな家族におすすめ
- 3世代みんなで同じ部屋に泊まりたい
- 小さな子ども・赤ちゃんがいる
- 食事は好きなものを選びたい
- 観光だけでなく温泉宿らしい時間も楽しみたい
「3世代で一緒に旅行すること」そのものを楽しみたいなら、有力候補です。
✨鬼怒川温泉ホテルを見る👇
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④ 日光きぬ川ホテル三日月| 子ども・孫にも思いっきり楽しんでほしいなら
日光観光へ連れて行きたい。
温泉にも入りたい。
でも、
「子どもは本当に楽しいのかな?」
という心配もありますよね。
そんな家族なら日光きぬ川ホテル三日月が候補です。
最大の特徴は、ホテル内で遊べる施設が充実していること。
屋内ガーデンスパには約100mの流れるプールやウォータースライダー、
ジャグジーなどがあります。
屋内なので季節や天候を問わず利用でき、宿泊者は宿泊日・翌日とも入場無料です。
なお、ウォータースライダーは身長120cm未満は利用できません。
さらにキッズランド、ゲームコーナー、卓球などもあります。
これなら、
昼間は日光の世界遺産を観光
→ホテルへ移動
→子どもはプールで遊ぶ
→大人は温泉でゆっくり
という3世代旅行も考えられます。
こんな家族におすすめ
- 小学生くらいの子どもがいる
- 孫にも旅行を楽しんでほしい
- 天候が悪くても遊べる場所がほしい
- 観光だけで一日を終わらせたくない
「大人の行きたい場所」だけでなく、
子どもの楽しみも用意してあげたい3世代には特に魅力があります。
✨日光きぬ川ホテル三日月を見る👇
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【じゃらんで日光きぬ川ホテル三日月を見る】
⑤ あさや|食事・温泉・ホテル時間を楽しみたい3世代に
観光地を次々に回るより、
「せっかくの家族旅行だから、いいホテルでのんびりしたい」
という3世代には、鬼怒川温泉のあさやも候補です。
食事の大きな魅力がブッフェ。
和・洋・中約100種類の料理が用意され、ライブ感のあるオープンキッチンも楽しめます。
子どもは好きな料理を、大人は少しずついろいろな料理を。
世代によって食べたいものが違う3世代旅行では、
こうした選択肢の多さはうれしいところです。
さらに温泉だけでなく、
卓球・ビリヤードなど館内で楽しめる施設もあります。
今なら「秋の味覚」も
2026年9月1日~11月8日には、ブッフェレストランで
「収穫祭~秋の味覚フェア~」も開催されています。
こんな家族におすすめ
- 食事を旅行の楽しみにしたい
- 温泉でゆっくり過ごしたい
- ホテル滞在そのものを楽しみたい
- 子どもから祖父母まで食事の選択肢が多い方がよい
観光を詰め込みすぎず、
「家族みんなでいい宿に泊まった」という思い出を作りたい旅行に向いています。
✨鬼怒川温泉 あさやを見る👇
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日光と鬼怒川、3世代旅行ならどちらに泊まる?
ここまで読むと、
「日光・鬼怒川の3世代旅行って結局、日光と鬼怒川のどちらがいいの?」
と迷うかもしれません。
選び方は意外とシンプルです。
世界遺産観光が第一目的なら日光
日光東照宮をはじめとする世界遺産をじっくり楽しみたいなら、日光側のホテルが便利です。
特に祖父母を含む旅行では、ホテルと観光地を何度も車で行き来するより、
徒歩圏の宿を選ぶことで移動の負担を減らせます。
→日光千姫物語・日光 星の宿
が候補になります。
ホテル・温泉も旅行の目的なら鬼怒川
「観光だけでなく温泉旅行も楽しみたい」
「子どもがホテルで遊べるとうれしい」
「家族みんなでゆっくり食事をしたい」
なら鬼怒川側が魅力的です。
→鬼怒川温泉ホテル・ホテル三日月・あさや
から、家族が何を重視するかで選ぶとよいでしょう。
迷ったらここ!目的別おすすめホテル
最後に5軒をもう一度、目的別にまとめます。
世界遺産観光を最優先
→ 日光千姫物語
東照宮観光+ベッドのある和洋室
→ 日光 星の宿
3世代みんなで大部屋に泊まりたい
→ 鬼怒川温泉ホテル
子ども・孫に思いっきり遊んでほしい
→ 日光きぬ川ホテル三日月
食事・温泉・ホテル時間を楽しみたい
→ あさや
「一番人気だから」ではなく、
家族の中で誰に何を楽しんでもらいたいか
からホテルを選ぶと、3世代旅行の宿はぐっと決めやすくなります。
まとめ|日光・鬼怒川は3世代それぞれの「楽しい」を作りやすい
日光・鬼怒川3世代旅行では、全員がまったく同じものを楽しめる必要はありません。
おじいちゃん・おばあちゃんは温泉。
親世代は日光の歴史や景色。
子どもはプールやホテルの遊び。
そして夜になったら、家族みんなで食事をする。
そんな旅行ができるのが、日光・鬼怒川の魅力です。
特にこれからは、秋の日光旅行にもよい季節。
シルバーウィークの1泊旅行はもちろん、その後の秋旅行にも、
家族3世代で日光・鬼怒川を訪れてみてはいかがでしょうか。
家族の人数や年齢を確認しながら、みんなが無理なく楽しめるホテルを選んでみてください。

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